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レコードクリーナーおすすめ10選|乾式・湿式と針用【2026】

実家から持ち帰ったレコードを久しぶりに回すと、曲の合間にパチパチという音が混じり、盤面を光に傾けると白いほこりが溝に沿って残っています。

レコードクリーナーは、乾いた毛でほこりを払う乾式ブラシ、液を含ませたベルベット面で拭く湿式クリーナー、拭き上げに使うクロス、針先に当てる針用クリーナーの4タイプに分かれます。

選ぶときは、盤面と針先のどちらを掃除したいのかと、液を使うかどうかの2点を確かめます。

オーディオテクニカのAT6012aは方向性ベルベットにクリーニング液AT634aが付属し、Boundless Audioの5点セットはブラシとアルコールフリーの液60mlとスタイラスクリーナーまでまとまっており、NOSTALSICはポリウレタンゲルとカーボンファイバーブラシの2種類で針先だけを掃除します。

本記事では、いまAmazonで在庫がある10商品をタイプ別に紹介し、デジタル化の前にどこまで盤面を掃除しておくかとあわせて解説します。

本記事はこんな方におすすめです。
  • 実家や押し入れから出てきたレコードを、久しぶりに再生したい方
  • レコードの音をデータに残す前に、盤面の汚れを落としておきたい方
  • 盤面と針先のどちらから手を付けるか決められず、道具を選びかねている方
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※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

記事の目次
目次を全て見る
  1. 【2026年最新】レコードクリーナーおすすめ10選|乾式・湿式・クロス・針用を比較
    1. HEPPYENCE レコードクリーナー 静電気除去ブラシ レーベルカバー付き
    2. kwmobile レコードクリーナー 乾式 木製ブラシ サペリ木材
    3. LOYELEY レコードクリーナー 木製 ホコリ取りブラシ 静電気除去
    4. オーディオテクニカ AT6012a レコードクリーナー 湿式/乾式
    5. Boundless Audio レコードクリーニングキット 5点セット
    6. NAGAOKA レコード盤クリーナー クリーニングスプレーセット SP558 CL120
    7. COLGAI レコードクリーナーキット クリーナーパッド ミニブラシ2本付き
    8. MayRecords レコード用マイクロファイバークリーニングクロス 5枚セット
    9. NOSTALSIC スタイラスクリーナー ポリウレタンゲル&カーボンブラシ 2種類セット
    10. Mcbazel 1本3役 レコード針クリーナー ベルベット素材 ミニブラシ付き
  2. レコードクリーナーの選び方|4タイプ・デジタル化の前後・液の有無・針先の4つで決める
    1. 4タイプのどれから買うか
    2. デジタル化する前に盤面を落としておく
    3. 液を使うか、乾式だけで済ませるか
    4. 針先の掃除まで用意しておく
  3. レコードクリーナーを使うメリット
    1. 再生前のノイズのもとを払える
    2. データにする前に盤の状態をそろえられる
    3. 針の汚れを落としてから再生できる
  4. レコードクリーナーを使うときの注意点
  5. まとめ

【2026年最新】レコードクリーナーおすすめ10選|乾式・湿式・クロス・針用を比較

本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。

HEPPYENCE レコードクリーナー 静電気除去ブラシ レーベルカバー付き

HEPPYENCE レコードクリーナー 静電気除去ブラシ レーベルカバー付き

カーボンファイバーの毛を使った乾式ブラシで、針を落とす前に盤面のほこりや汚れを払う道具です。針を落とす前に素早く使えるので、1本目のクリーナーとして置いておけます。

パチパチやプチプチ、ヒス音の原因になるほこりを引き寄せる作りで、静電気はブラシを通って手や体から放電されると記載されています。ブラシの角には尖った部分がなく、やわらかい素材でできています。

大きいブラシが盤面用、付属の小さなブラシが針用に分かれているので、盤と針を1セットで掃除できます。

ハンドルはセルフクリーニング式で、毛に溜まったごみを取り除けます。

レーベル部分を覆うカバー(lc-1)も付いてきます。

タイプ乾式ブラシ
毛の素材カーボンファイバー
静電気除電ブラシを通して手や体から放電
付属針用ミニブラシ・レーベルカバー lc-1
ハンドルセルフクリーニング式

kwmobile レコードクリーナー 乾式 木製ブラシ サペリ木材

kwmobile レコードクリーナー 乾式 木製ブラシ サペリ木材

ナイロンウールのやわらかい毛を植えた乾式ブラシで、ハンドルにサペリという木材を使っているため、木製のレコードプレーヤーの横に置いても見た目がそろいます。

使い方は、レコードをプレーヤーに載せて回転させ、ブラシをそっと当てて一周以上回す形です。強く押し当てずに当てることで静電気の発生を抑えると書かれています。

毛に付いたほこりは払うだけで済みますが、汚れが気になるときはナイロン部分を水で洗えます。

洗ったあとは水に浸けず、風通しのよい場所で乾かしてから使ってください。

木の部分が濡れたままだと傷みます。

タイプ乾式ブラシ
毛の素材ナイロンウール
ハンドルサペリ木材
お手入れナイロン部分は水洗い可
使い方盤を回転させながら一周以上当てる

LOYELEY レコードクリーナー 木製 ホコリ取りブラシ 静電気除去

LOYELEY レコードクリーナー 木製 ホコリ取りブラシ 静電気除去

樟(くす)の木のハンドルに繊維毛を付けた乾式ブラシで、全長16cm、ハンドル幅4cm、重さは約116gです。手に収まる大きさなので、プレーヤーの脇に出したままにしておけます。

やわらかい繊維の毛で盤面のほこりを払う作りで、静電気を防ぐとも書かれています。ブラシは水洗いができ、乾かしてから次に使います。

レコード以外にも、パソコンの画面やカメラのレンズ、DVD、テレビ、キーボードのほこり取りに使えます。木製のため、ロットによって色の濃さが変わる点は商品ページに注意書きがあります。

タイプ乾式ブラシ
毛の素材繊維毛
ハンドル樟の木
寸法全長16cm×ハンドル幅4cm・約116g
お手入れ水洗い可(乾燥後に使用)

オーディオテクニカ AT6012a レコードクリーナー 湿式/乾式

オーディオテクニカ AT6012a レコードクリーナー 湿式/乾式

方向性ベルベットを拭く面に使った湿式クリーナーで、静電気を抑えるクリーニング液AT634aが付属します。液を別に買い足さずに湿式を始められるのがこの1本です。

ベルベット面を適度な湿り気に保つ特殊スポンジ構造になっていて、液を含ませた状態を保ちます。アナログレコードをクリーニングし、トレース性能を向上させると記載されています。

レコード1枚をひと拭きできるワイドタイプなので、何枚も続けて拭くときに手を往復させる回数が減ります。液を使わず乾いた面で拭く使い方もできるため、乾式と湿式を1本で切り替えられます。

タイプ湿式/乾式クリーナー
拭く面方向性ベルベット
付属クリーニング液 AT634a
構造ベルベット面を湿り気に保つ特殊スポンジ
形状ひと拭きできるワイドタイプ

Boundless Audio レコードクリーニングキット 5点セット

Boundless Audio レコードクリーニングキット 5点セット

ベルベットのレコードブラシ、アルコールフリーのクリーニング液60ml、カーボンファイバー製のスタイラスクリーナーブラシ、ナイロン製のクリーニングブラシ、スナップ・クローズ式の収納ポーチが入った5点セットです。盤面から針先までの道具が一度にそろいます。

ベルベットブラシはカーブした形で、盤面に回転させながら当てて溝の汚れやごみを浮かせる作りです。平らなブラシではごみを溝に押し込んでしまうという説明が商品ページに書かれています。

液は溝に浸透させて、溜まった汚れやほこり、指紋を取り除く用途です。収納ポーチは液をこぼさずに入れておける作りなので、実家に持っていってその場で何枚か拭くような使い方にも向きます。

タイプ湿式クリーナーのセット
セット内容ベルベットブラシ・クリーニング液60ml・カーボンファイバー製スタイラスクリーナー・ナイロンブラシ・収納ポーチ
液アルコールフリー
ブラシ形状カーブしたベルベット
収納スナップ・クローズ式ポーチ

NAGAOKA レコード盤クリーナー クリーニングスプレーセット SP558 CL120

NAGAOKA レコード盤クリーナー クリーニングスプレーセット SP558 CL120

レコード盤面に使うクリーニングスプレーのSP558と、レコード盤クリーナーのCL120を組み合わせたセットです。液とクリーナーを別々に買いそろえる手間がかかりません。

内容量や使い方の詳細は商品ページに記載がないため、注文の前にAmazonの商品ページで確かめてください。液を使うタイプは、乾式ブラシで表面のほこりを払ってから使う順番が基本になります。

タイプクリーニングスプレーとクリーナーのセット
型番SP558(スプレー)・CL120(レコード盤クリーナー)
用途レコード盤面
詳しい仕様Amazonの商品ページで確認

COLGAI レコードクリーナーキット クリーナーパッド ミニブラシ2本付き

COLGAI レコードクリーナーキット クリーナーパッド ミニブラシ2本付き

ベルベット調のパッドで盤面のほこりを拭き取るクリーナーで、レコードを回転させながら軽く当てて使います。再生の前と後の両方に使える作りです。

付属のミニブラシは2本で、黒いほうが針先まわり、白いほうがパッド表面のほこり取りに分かれています。2本は本体の内部にまとめて収納できるので、小さなブラシを探し回らずに済みます。

パッド部分を覆うカバーが付いていて、しまっている間にほこりが乗るのを抑えられます。盤面と針先の道具を1か所にまとめたいときに向きます。

タイプベルベット調パッド
パッドベルベット調(再生の前後に使用)
付属ミニブラシ2本(黒=針先用/白=パッド用)
収納ミニブラシを本体内部に収納
保護パッドカバー付き

MayRecords レコード用マイクロファイバークリーニングクロス 5枚セット

MayRecords レコード用マイクロファイバークリーニングクロス 5枚セット

極細のマイクロファイバー生地のクロスが5枚入った個包装のセットで、1枚の大きさは約24×16.5cmです。ブラシやパッドとは別に、拭き上げ用の布を用意しておきたいときに使えます。

静電気防止の繊維を使っていて、拭いたあとにほこりが盤面へ付くのを抑えると書かれています。乾いたまま拭く使い方と、クリーニング液と組み合わせる使い方の両方に対応します。

レコードのほかに、ターンテーブルやジャケット、CDの表面を拭くのにも使えます。5枚あるので、盤面用と機器用で分けて使い、繰り返し繰り返し使えます。

タイプマイクロファイバークロス
枚数5枚(個包装)
寸法約24×16.5cm
繊維静電気防止繊維
使い方乾拭き、またはクリーニング液と併用

NOSTALSIC スタイラスクリーナー ポリウレタンゲル&カーボンブラシ 2種類セット

NOSTALSIC スタイラスクリーナー ポリウレタンゲル&カーボンブラシ 2種類セット

針先だけを掃除する道具で、ポリウレタンゲルのクリーナーとカーボンファイバーブラシの2種類が1セットになっています。盤面用のブラシを持っていて、針の掃除だけ足したいときに選べます。

ゲルのほうは、針を軽く押し当てるだけで細かい汚れやほこりを取る使い方です。手で毛先を動かす必要がないので、針先に触る不安が少なく済みます。

カーボンファイバーブラシは、静電気を取りながらほこりや汚れを払う役割です。再生中に細かいほこりが針に付くのを防ぐ日常のお手入れ用として書かれています。

タイプ針用クリーナー
セット内容ポリウレタンゲルクリーナー1個・カーボンファイバーブラシ1本
ゲルの使い方針を軽く押し当てる
ブラシ静電気を取りながらほこりを払う

Mcbazel 1本3役 レコード針クリーナー ベルベット素材 ミニブラシ付き

Mcbazel 1本3役 レコード針クリーナー ベルベット素材 ミニブラシ付き

ベルベットブラシ、カーボンファイバーのスタイラスブラシ、掃除用のミニブラシを1つにまとめた3点セットで、盤面と針先のそれぞれに専用の毛が用意されています。

導電性の繊維を含むカーボンファイバーとベルベットを使い、盤面のほこりや細かいごみを払います。拭くときの摩擦で静電気が出るのを抑えると記載されています。

針先用の毛は細く、針に溜まった汚れや油分を払う用途です。すべてのブラシを入れておける専用のアクリルケースが付くので、しまっている間に毛へほこりが乗るのを抑えられます。

タイプ針用クリーナーと盤面ブラシの3点セット
セット内容ベルベットブラシ・カーボンファイバースタイラスブラシ・ミニブラシ
素材導電性繊維を含むカーボンファイバーとベルベット
収納専用アクリルケース

レコードクリーナーの選び方|4タイプ・デジタル化の前後・液の有無・針先の4つで決める

レコードクリーナーという名前で売られている商品には、盤面を掃除するものと針先を掃除するものが混ざっています。盤面用はさらに、乾いた毛で払う乾式、液を含ませた面で拭く湿式、拭き上げのクロスに分かれるので、まず自分がどこを掃除したいのかを決めると候補が絞れます。

レコードの音をデータに残す予定があるなら、取り込む前に盤面を掃除しておく順番が大切です。

デジタル化はそのとき盤面から出ている音をそのまま記録する作業なので、ほこりが残ったまま取り込めば、パチパチという音もファイルの中に一緒に残ります。

データにしても音が元の盤より良くなることはありません。

レコードをパソコンへ移す手順はパソコンに取り込むときの機材と接続で解説しています。

4タイプのどれから買うか

乾式ブラシ(HEPPYENCE・kwmobile・LOYELEY)は、再生の前に盤面のほこりを払う道具で、液を用意しなくても使えます。1枚を回しながら一周当てるだけなので、レコードを久しぶりに再生する段階ならここから始められます。

湿式クリーナー(オーディオテクニカのAT6012a・Boundless Audioの5点セット)は、液を含ませた面で溝の汚れを拭き取る道具です。AT6012aは方向性ベルベットに液AT634aが付き、Boundless Audioはアルコールフリーの液60mlとスタイラスクリーナーまでまとまっているので、道具をいちどにそろえたいならセットが向きます。

ベルベット調のパッドとクロス(COLGAI・MayRecords)は、面で盤をなでるタイプです。COLGAIは再生の前後にほこりを払うパッドで、ミニブラシ2本を本体内部に収納でき、MayRecordsは約24×16.5cmのクロスが5枚入っているので、液で拭いたあとの仕上げや、ジャケットや機器のほこり取りにも回せます。

針用クリーナー(NOSTALSIC・Mcbazel)は、針先に付いた汚れを落とす道具です。NOSTALSICはポリウレタンゲルとカーボンファイバーブラシの2種類で針先だけを扱い、Mcbazelはベルベットブラシと針用ブラシを1セットにしているため、盤面と針を同時にそろえたいならMcbazelのほうが足ります。

デジタル化する前に盤面を落としておく

データにしてから「この音をなんとかしたい」と思っても、あとから取り除くには編集の手間がかかり、元の盤より良い音にはなりません。取り込みの前に、次の順番で盤面を落としておいてください。

  1. 盤を光に傾けて、溝に沿った白いほこりとレーベル周りの指紋を目で確かめる
  2. 乾式ブラシを盤に当てて、プレーヤーを回しながら一周以上かけてほこりを払う
  3. それでも残る汚れや指紋には湿式クリーナーかクリーニング液を使い、クロスで拭き上げる
  4. 針先にほこりが付いていないかを確かめ、付いていれば針用クリーナーで落としてから再生する

取り込みの手順や費用で迷うときは、レコードのデジタル化を業者に頼むときの費用で解説しています。カセットテープも一緒に残すなら、機材を共用できる場合があるのでカセットとレコードをまとめてデジタル化する方法で解説しています。

液を使うか、乾式だけで済ませるか

ほこりが乗っているだけなら乾式ブラシで足りますが、指紋や長く置いていた汚れが溝に入っているときは液を使うタイプのほうが選びやすいです。液を含ませる面にはベルベットが使われていて、オーディオテクニカのAT6012aは液AT634aが付属し、Boundless Audioのキットには60mlの液が入っています。

液の種類も見てください。

Boundless Audioの液はアルコールフリーと書かれており、NAGAOKAはスプレーのSP558とクリーナーのCL120をセットにしています。

NAGAOKAのセットは商品ページに内容量の記載がないので、注文の前に確かめておくほうが確実です。

液を使ったあとは拭き上げる布が要ります。MayRecordsのクロスは乾拭きとクリーニング液との併用の両方に対応しているので、液だけ買って布がない状態を避けられます。

針先の掃除まで用意しておく

レコードの針は使うほど先が減っていく消耗品で、汚れが付いたまま再生すると、盤と針の両方に負担がかかります。盤面だけ掃除して針を放置すると、掃除の効果が続きません。

針先専用で選ぶならNOSTALSICのゲルとカーボンファイバーブラシの組み合わせ、盤面と針を1セットで買うならHEPPYENCE、COLGAI、Mcbazel、Boundless Audioの4つが候補に入ります。プレーヤー側をこれから選ぶ段階なら、針の交換のしやすさも含めて初心者向けのレコードプレーヤーの選び方で解説しています。

レコードクリーナーを使うメリット

再生前のノイズのもとを払える

溝に乗ったほこりは、針が溝をたどる邪魔になり、パチパチやプチプチといった音として出てきます。乾式ブラシを一周当てるだけでも表面のほこりは減るので、再生の前のひと手間として組み込んでください。

静電気についても、HEPPYENCEは除電ブラシを通して手や体から放電する作りと記載され、Mcbazelは導電性の繊維を含むカーボンファイバーを使っています。

データにする前に盤の状態をそろえられる

レコードのデジタル化は盤から出ている音をそのまま記録するので、汚れたままの盤を取り込めば、その音も一緒にファイルへ残り、あとから消すには編集の手間がかかります。

何枚も取り込む予定があるなら、1枚ずつ乾式ブラシを当ててから録る流れにしておくと、仕上がりの差が小さくなります。取り込んだあとのファイル形式の決め方は保存形式と容量の違いで解説しています。

針の汚れを落としてから再生できる

NOSTALSICのゲルは針を軽く押し当てるだけで使えるので、再生のたびに確かめる習慣にしても手間が増えません。

針先は力を入れず、優しく扱ってください。MayRecordsのクロスもターンテーブルやジャケット、CDの表面に回せるので、1つ買えば、レコード以外のほこり取りにも回せます。

レコードのほかに写真やテープも出てきたときの片づけ方は、実家じまいで出てきたテープと写真の片づけ方で解説しています。

レコードクリーナーを使うときの注意点

盤面を拭く向きは溝に沿った方向です。

溝を横切るようにこすると、汚れを溝の奥へ押し込むことになります。

Boundless Audioの商品ページには、平らなブラシはごみを押し込んでしまうという説明があり、カーブしたベルベット面を回転させながら当てる使い方が書かれています。

ブラシは使うほど毛に汚れが溜まります。

kwmobileは水に浸けずに風通しのよい場所で乾かし、木材部分が濡れたままにならないようにします。

LOYELEYも水洗いができるので、完全に乾いてから使ってください。

木の部分やブラシの付け根が濡れたままだと傷みます。

針先に触る作業は力加減が要ります。針先は力を入れすぎず、短く切り上げてください。

液を使うタイプは、ほこりを払う前に使うと汚れを広げることになります。乾式ブラシで表面のほこりを落としてから液を使い、最後にクロスで拭き上げる順番にしてください。

まとめ

レコードクリーナーは、乾いた毛で払う乾式ブラシ、液を含ませた面で拭く湿式クリーナー、拭き上げのクロス、針先に当てる針用クリーナーの4タイプに分かれます。

ほこりだけなら乾式ブラシ、指紋や溝に入った汚れまで落とすなら液の付いた湿式クリーナー、針先だけを足すならNOSTALSICのような針用、盤面と針をまとめてそろえるならHEPPYENCEやBoundless Audioのセットが候補になります。

デジタル化はそのときの盤の音をそのまま記録するので、取り込みの前に掃除を済ませておいてください。

商品固定のしかた・素材個数商品ページ
HEPPYENCEAmazon/楽天市場
kwmobileAmazon/楽天市場
LOYELEYAmazon/楽天市場
Audio Technica(オーディオテクニカ)Amazon/楽天市場
Boundless AudioAmazon/楽天市場
NAGAOKAAmazon/楽天市場
COLGAIAmazon/楽天市場
MayRecordsAmazon
NOSTALSICAmazon/楽天市場
Mcbazel導電性繊維を含むカーボンファイバーとベルベットAmazon/楽天市場

ぜひ本記事の比較を参考に、実家から出てきたレコードの盤面を整えてから、音をデータとして残してください。

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